新年あけましておめでとうございます

 

新年あけましておめでとうございます。
2022年が皆様にとって、幸せ多き1年になりますことを心より願っております。

ラボがオープンして7年が過ぎ、これまでに約750名の方がラボを訪れてくださいました。
定期的に通われている方、月に1回、半年に1回、年に1回。
他の都道府県から、海外から、、、様々な方たちがラボの扉をあけてきてくださいます。
そして、去年からはオンラインレッスンもスタートし、時空間を越えて皆様にお会いする機会も増えました。

改めましてKyoto MBM Laboをご利用いただき、心より感謝申し上げます。

目的やお悩みは人それぞれですが、ラボスタッフ一同、来てくださった皆様が安心して時間を過ごせるように心がけてまいりましたが、皆様の期待に応えられていますでしょうか?

まだまだ実現したいけど実現できていないこと、皆様の期待に応えきれていないこと、届け切れていないこともありますが、今年も1年、スタッフ一同、皆様と共に歩みを進めてまいります。

2020年初頭から世界は様々な変化を経験しています。
人類の進化に変化はつきものですが、「強いものが生き残るのではなく、生き残った者が強いものである。」とはよく言ったもので、つまりは「環境の変化に適応できた人」が、未来を作っていくことができるということになります。

その環境の変化とは、自分の外の世界と自分の内(体の中)の世界の両方をさしています。
血圧があがるのは、外の環境(気温や人間関係、仕事の量)の影響もありますし、内の環境(栄養状態、睡眠状態による血液の循環、筋肉活動量)の影響もあります。

私たちが体と心を壊すことなく、心身の健康を維持するためには、自分に起こっている変化に早く気が付き、その場に必要な対応をする術を持っていることが大事なポイントになります。
そのために適切な情報を皆様にお伝えすることが、私たちの大切な役割だと思っており、運動指導のみならず、栄養指導、睡眠などについても、情報を提供させていただいております。

ラボでは、動作教育をキーワードに、私(山本邦子)が長年の経験と学びから形にしてきたA-Yoga Mind and Body
Movementという感覚を通した動作へのアプローチを基本として、全スタッフがレッスンを提供させていただいています。

意識の研究のパイオニアである、アントニオ・ダマシオ教授は「われわれの意識は、心(Mind)という過去の経験や学んだこと、脳内にある情報に、内なるものを感じたその感覚(Feeling)が合わさったときに生まれる。意識とは心と感覚を通した主観的な経験である。」と言っています。

私たちが日々の生活を進めていくうえで、様々なことを意識していて、ただその意識をより良いものへと変化させていくためには、自分を知るということ、自分の中にあるものを感じることがキーとなり、それが近年のマインドフルネス(今、この瞬間に、自分の中で起こるものに目を向ける)の重要性へとつながっています。

ちょっと難しいお話になりましたが、今年も1年、世界の科学者、研究者がひも解いている様々な情報を、より皆様の日々の生活の実践につなげられるように、私たちは学び、努力を続けてまいります。

ラボという場を通して、皆様がつながり、コミュニティーを形成し、そのコミュニティーがさらに皆様の個々のコミュニティーの幸せの広がりになることを心より願い、年頭のあいさつとさせていただきます。

最後に、ハリール・ジブランの詩を皆様と共有させていただきます。

「仕事とは、愛を表現することにほかならない」

その思いをもって、この1年Kyoto MBM Laboスタッフ一同進んでまいります。

スタジオ、オンラインそしてセミナーやイベントなど、今年も皆様にお会いできるのを心より楽しみにしています。

 

Kyoto MBM Labo
山本邦子(文責)

スタジオスタッフ
佐土原秀子
吉田友美
宰務せい子
森かなえ
岡田陽子
宮﨑郁子
中嶋千代美

オンラインスタッフ
圓山知子
山崎あゆみ
狩谷あゆみ
島津麻美
岩崎みどり
深見加寿子

関連記事

  1. コロナウイルス感染予防についての基礎知識