新しい動きを会得するには、今の動きの扉を閉じることも大切

京都は初夏を感じさせる突き抜けた青空と白く輝く雲の毎日です。

 

レッスンをしていても、シャバーサナで床に横たわると、窓から青空が見えて本当に幸せな気分。

Kyoto MBM LaboはA-Yoga実践と研究施設としてここ修学院にあります。

グループとプライベートレッスンをさせていただきながら、レッスンのない日曜日はセミナーや勉強会が開催されています。本日は小柴アシスタントトレーナー(認定者で養成や認定者セミナーのアシスタント講師をする人)が勉強会を開催しています。

ガラス窓の多いラボ

明るいのですが写真を撮るにはかなり至難の業です、、、笑

みんな真剣で、私が写真を撮りに上がっても誰も振り向きもせず、、、

 

A-Yogaは感覚を通した動作の向上を大切にしています。

動きの精度を高めるためには、感覚入力の精度を高めることが大切。

感覚システム(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、深部感覚、平衡感覚)これら主に7つの感覚器官をどう刺激し、どう情報を受け取り、どう認識させるのか、、、。

 

それこそが動作の向上のカギ。

 

今ある動きをただ繰り返し行っても動作の向上にはなりません。

 

大事なのは、今ある動きの扉を閉じて、違う扉を開けるきっかけを作ること。

 

シンプルな動きだけでなく、そこに複雑性を加えること。

 

そんなことを養成を通して、そして認定後も勉強会やセミナーを通して学び続けます。

 

2年ごとに認定の更新を定めているA-Yogaのシステム。

常に情報の見直しと改善を行っています。

10年過ぎてようやく形が明確になってきた、、、と思う今日この頃。

ここからはどんどん精度を上げていきます。

ぜひラボにレッスンを受けにいらしてください!

他では開かなかった動きの扉が開くかもしれませんよ!

 

追伸 先日、宮里藍プロのツアープロ引退会見が行われました。2009年より彼女と一緒に歩みを進めてきました。私自身、シーズンが終わるたびにもっとできることがあったのではないか、、、と毎年振り返りながら8年間過ごしてきました。多くを学び、多くを経験させていただきました。まだ今シーズンは試合が続きます。まだまだこれからです。試合でラボをお休みすることも多い私ですが、皆様のご理解があって続けることができています。本当にありがとうございます。最後までしっかりと駆け抜けて次の扉を大きく開きたいと思います。応援よろしくお願いいたします!(安藤幸代さんが書かれた、藍プロアメリカツアー初勝利までの4年間の軌跡。ぜひお手に取って読んでください!)